私は、約五年間育宝進学塾に通わせていただきました。小学生の頃は、自分にはレベルの高すぎる塾なのではないかと不安がたくさんありました。しかし、中学一年生になり本格的に入試に向けての学習内容が始まると、自分の中でも自然にやる気が出てきました。

陸上部や駅伝部に所属し、なかなか両立ができない厳しい時期がありましたが、そんな時に支えてくれたのは塾だと私は思います。総合の時間などでは、学年に応じた一年間の過ごし方や進路指導を細かく説明して頂いたので、無事に志望校に合格できた自分がいるのだと思います。また、部活で授業に追いつけなくなったり、分からない所があったりすると塾の先生方がていねいに分かるまで説明してくれたので学んだ内容が着実に身に付きました。

最後に、私は育宝進学塾に通えたことを誇りに思います。塾名のように私達生徒を宝と して育てて進学させてくれる育宝進学塾に感謝したいです。

僕は小三のときに初めて漢検を受験しました。初めて受けたときは軽い気持ちでしたが、何回か受けて、合格の通知が来るごとに、合格することの嬉しさが増し、もっと上の級も受けたいと思ってきました。
漢検は中学生のときに取っておけば、高校入試のときに有利だし、高校生になってからも漢検で得た知識が活きてくると思います。
なので、まだ検定を受けたことがない人は漢検から受けてみるといいと思います。僕もこれからも漢検を受けていきます。

ぼくが、育宝進学塾に入ってよかったことは、六個あります。
一つは、イベントや体験学習があることです。体験学習は、そば打ちいちご狩り、しいたけ狩りなどです。そば打ちは、四人一班で、作ります。作るのも楽しくて、食べる量も多くて、とてもよかったです。いちご狩りは、四つの種類があって三十分間食べ放題で食べ比べることができて、とてもおいしかったです。しいたけ狩りは自分で摘んで、触感は、プニュプニュしていて、おもしろかったです。
二つ目は、算数で立方体や直方体の見取り図を、うまく書けるようになったことです。うまく書けたので、周りの人に「教えて」と言われて、とてもうれしかったです。
三つ目は、先生がヒントを教えてくれる所です。テキストの問題で、わからない所や、わからない漢字を教えてくれたので、とてもわかりやすいです。四つ目は、他学校の友達がふえた所です。他の学校の子と解く速さを比べることができておもしろいです。
五つ目は、百マス計算のスピードが速くなったことです。計算が速くなってとてもよかったです。
六つ目は、行動が速くなったことです。学校で新聞をつくるときなど、まとめの力がついたおかげでまわりより速くできるようになりました。
今は六つだけしか紹介できなかったけど、まだまだいい所はたくさんあります。これからもがんばっていきたいです。

僕は、小三の頃から育宝に通っていました。小学校の頃は友人と一緒に参加した体験学習がとても楽しかったです。色々な所に行き、普段できないような様々な体験をしました。中学に入ってからは、部活などで疲れ、なかなか家では集中して勉強ができなかったけど、塾の自習室などを活用して予習復習がしっかりできました。夏には毎年合宿に参加し夜中まで勉強をしました。眠くて辛かったけれど、終わった時にはとても達成感を感じることができました。
中三になってからは、週三日の授業ともう一日自習に通い、週四日塾で勉強しました。合宿や夏期講習の甲斐もあって、夏明けの北辰テストでは目標としていた偏差値に届き、志望校合格に繋がりました。僕がここまで頑張れたのは、優しく、時には厳しく、小学校の頃から親身になって励ましてくれた育宝の先生方がいたからです。七年間育宝に通って、本当に良かったです。

僕は、小学六年生の三学期から入塾しました。すぐに中学生クラスに進級したのですが、中学の授業についていくことができず、最初のうちは成績も上がらず悩んでいました。しかし、夏期講習で、一学期の内容を基礎から復習できたり、二学期の内容を先取りしたおかげで、二学期からの成績を上げることができました。
また、授業を受けられなかった分の補習を受けられたので他の人に遅れることもなく勉強を進めることができました。
入試前には、自習室で分からない問題を質問することができたので入試の対策もすることができました。
一緒に高め合える仲間がいて、丁寧な指導をして下さる先生がたくさんいる育宝は志望校合格という夢を叶える最適の場所だと思います。僕は育宝で学ぶことができ本当に良かったです。

「やればできる」なんてありえない。僕は、そう考えていました。
しかし、育宝に入塾してから最後に本当だと信じることができました。最初は、一番下のクラスでした。でも課題を解いたり、小テストをやったり、見直したりするのを繰り返すと自然とクラスも上がり、一番上のクラスになりました。また、定期テスト対策へ行き、点数が上がりました。なぜこうなったのか考えたら、全く勉強していなかった自分に、課題等により勉強する時間が増えたからだと思いました。三年の合宿でメダルが獲れず、悔しい思いをした後に勉強に集中して取り組みました。その結果、北辰テストでも目標としていた偏差値六十五を余裕を持って超えられました。この時に、「やればできる」は本当だと信じることができました。皆さんも本気になって頑張ってください。

僕が育宝進学塾に入ったのは、中学一年のときで、もう三年間が過ぎました。受験では星野高校S類を受けました。そして結果は合格でした。しかし、それは一人ではできなかったことだと思います。冬期講習のときに、星野の過去問の質問などをして、先生方が親切に教えてくれたからです。このことを僕は、育宝に入って一番よかったことだと思っています。
合宿では、友達と一緒に勉強したりとよい思い出も作れました。テスト対策もあり、僕は三年間のテストで学年約百二十人の中で十位以内に七回入ることができました。受験を考えて、定期テストの対策ができるところがこの塾の特徴です。あと無料送迎バスもあるので安全に通えました。
最後になりますが、僕は育宝進学塾に入ってよかったと思います。

私は、小学五年生の時に育宝に入りました。中学生になり中間テストや期末テストがあるので勉強を頑張ろうと思いました。英語が好きだった私は英検を頑張りました。育宝では、英検対策もしっかりしていて、過去問ももらえるし、先生も優しく教えてくれました。中学校卒業するまでに、準二級を取るのが目標だった私は、塾の自習室をたくさん使って先生に分からないところを積極的に聞いて頑張りました。結果、準二級を取れたのでよかったです。また、夏合宿は学力がとても上がりました。辛い思いもしたけれど、育宝の仲間と一緒に乗り切ることが出来ました。私の中で夏合宿は、夏一番の思い出です！絶対に合宿は受けた方が良いです。努力した分、結果はついてくると私は思います。
私は、育宝に入って本当に良かったと思います。育宝以上に良い塾は無いと思います。